松潤ファン歴女がネタバレ&解説!大河「どうする家康」【第32回:小牧長久手の激闘】

松潤ファン歴女がネタバレ&解説!大河「どうする家康」【第32回:小牧長久手の激闘】

全体の2/3まで話が進み、ますます目が離せなくなっている嵐・松本潤さん主演の大河ドラマ「どうする家康」。

史実と史実を創作でうまく繋いでいく古沢良太さんの脚本は、いい意味でもそうでないところでも何かと話題になっています!

そんな大河ドラマ「どうする家康」は、どの部分がドラマとしての創作だったのかを含め、時代背景や登場人物などの知識があればさらに楽しめること間違いなし!

そこでこのシリーズでは、【松潤ファン歴女がネタバレ&解説!大河「どうする家康」】と題して、筋金入りの松潤ファンの筆者が、ドラマの解説を交えながら松本潤さんの魅力を紹介しています。

「どうする家康」をより深くより楽しむために、是非参考にしてください!

それでは第32回【小牧長久手の激闘】のネタバレ&解説スタートです!

目次

【第32回:小牧長久手の激闘】あらすじ

今回のタイトルバック、なんだろう?泥まみれになって掘った堀?かな?

まずは、第32回の重要な人物を整理しておきましょう。

【初登場のキャスト】
・井伊直政の母 ひよ
(演):中島亜梨沙さん
・羽柴秀吉家臣 加藤清正
(演):淵上泰史さん
・羽柴秀吉家臣 福島正則
(演):深水元基さん
・羽柴秀吉家臣 堀秀政
(演):小橋川嘉人さん
・羽柴秀吉の甥 羽柴秀次
(演):山下真人さん

クレジットにあるだけで初登場がこんなにいらっしゃいました!

そして、先週に引き続き重要人物はこの方たち。

・織田家家臣 池田勝入
(演):徳重聡さん
・織田家家臣 森長可
(演):城田優さん

このおふたりは今回大活躍のうえに、ナレ死してしまう、という「どうする家康あるある」な扱いでしたね。

いい配役だったのでちょっと残念・・・

第32回あらすじ
いよいよ始まる秀吉との直接対決に備え、家康が陣を構えたのは織田信長が築いた「小牧山城」。
そして秀吉の陣はそこからわずか一里半の「楽田城」に。
守りに弱い小牧山城の改築を命ぜられた榊原康政(演:杉野遥亮さん)は、城の周辺にさらに堀を作り始めました。
徳川軍が籠城作戦に出たと考えた池田恒興(演:徳重聡さん)は、家康の本拠地・岡崎城を攻めて家康を城から引っ張り出す「岡崎中入り」策を秀吉に提案します。
渋々この中入りを受け入れた秀吉、そして大軍を引き連れて進軍する恒興。
それこそ家康が康政に堀を作らせた真の目的であり、夜の闇に紛れて徳川軍は奇襲をかけ・・・
作戦は成功し、秀吉軍に勝ったと浮かれる徳川軍の中で、ただ一人石川数正(演:松重豊さん)はなにか思いつめた表情でいました・・・

信雄が頭領たる織田、秀吉、そして家康。

この戦国時代の覇権争いで3者が相対したのはこの「小牧長久手の戦い」が最初で最後です。

試合に負けて勝負に勝つ、そんな強かさがなんとも怖い秀吉でしたね・・・

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松潤ファン歴女がネタバレ&解説!大河「どうする家康」第32回

ますます不気味さが増していく秀吉と、家臣団一丸となってその秀吉に立ち向かっていく家康。

第32回は、関ケ原の合戦より重要だったといわれている「小牧長久手の戦い」が丁寧に描かれました。

第32回ネタバレ&解説①【秀吉と信長とひょうたんと】

めちゃくちゃたくさんの瓢箪がぶら下がっている秀吉の本陣。秀吉の「千成瓢箪」です。

チケちゃん

秀吉の「千成瓢箪」ってなに?

ジャニくん

1567年の「稲葉山城の戦い」で、当時はまだ木下藤吉郎だった秀吉が、信長への合図に使ったのが瓢箪なんだ。
この戦は秀吉の大活躍で勝利し、そのご褒美に、信長が秀吉に瓢箪を馬印にすることを許可をしたんだよ。

チケちゃん

馬印?

ジャニくん

馬印は、いわゆる軍旗のことで、総大将の位置を示す為に用いられていたんだ。
味方にとっては士気高揚になるけど、敵にも位置が知られてしまうよね…
それでも、馬印は戦国時代に行われていた、一種のマナーのようなものだね。

チケちゃん

案外、紳士的な戦さをしていたんだね!

ジャニくん

そうだね。
秀吉はこの縁起がいい瓢箪が大好きで、戦に勝つたびに飾る瓢箪の数をどんどん増やしていったんだよ。
戦に強かった秀吉は無数の瓢箪に囲まれていた、だから、『秀吉の千成瓢箪』って言われているわけだね。

チケちゃん

家康にも馬印はあったの?

ジャニくん

家康は、巨大な金の扇を馬印として好んだらしいよ!
そういえば、どうする家康でも、と池田勝入が「金の馬印は家康」と言ってたね〜。

沢山の瓢箪と巨大な金扇。

派手な秀吉と質素な家康のイメージとはちょっと違うところが面白いと思いませんか?笑。

第32回ネタバレ&解説②【加藤清正と福島正則】

加藤清正(演:淵上泰史さん)は熊本藩主で秀吉の家臣、福島正則(演:深水元基さん)は安芸広島藩主で、同じく秀吉の家臣でした。

この2人は要チェック人物です!

この後のストーリーに大きく関わってくる予感が…

チケちゃん

加藤清正・・・
なんか聞いたことがあるような。

ジャニくん

加藤清正は、熊本城を築城したことと、明治神宮内のパワースポット「清正の井戸」で有名だからね!
清正の井戸の画像を携帯電話の待ち受けにすると運が上がるって噂だから、チケちゃんもやってみたら?笑。

実は筆者も、「清正の井戸」のおかげで(そう思っています!)嵐のライブの良席が当たったことがありまして。

気になる方は明治神宮の「清正の井戸」、是非訪れてみてくださいね!

第32回ネタバレ&解説③【浜松中入り作戦の顛末】

「どうする家康」では、池田勝入の「中入り」を採用して浜松を別働隊に攻めさせようとした結果、徳川軍の奇襲を受け、壊滅状態での撤退を決めた秀吉でしたね。

チケちゃん

ドラマ内でも、「良い作戦ではない」と秀吉はわかってたよね。
それでも「中入り作戦」を受け入れたのはなんでだろう?

ジャニくん

「中入り作戦」は、難易度が高く成功率が低い作戦とされていたんだ。
それでも秀吉が勝入の作戦に乗らなければならなかったのは
やはり勝入が家康を裏切って自分のほうについてくれたのは大きかったんだろうね。
勝入もまた、秀吉軍で早く武功をあげて周りを認めさせたい、と焦っていたのかもしれないよ。
いづれにせよ、この中入り作戦に不安な秀吉は、本陣の約3分の1を別働隊に割く、という大掛かりなものになってしまったんだ。

チケちゃん

本来はこっそーり奇襲するのが中入りなのに…

ジャニくん

結果はドラマの通り、秀吉軍の大敗だった。
勝入は森長可(演:城田優さん)とともに討ち死してしまったんだよ。
ただし、一説には、中入りは秀吉が考えた作戦だったが、失敗したので戦死した池田勝入のせいにした、説もあるんだ。

はてさて、事実は歴史のみが知る、ってところでしょう・・・

第32回ネタバレ&解説④【四天王爆誕】

今回初めて、「徳川四天王」という言葉が出てきました。

酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政。

この4人の活躍はこの先ガンガン紹介する機会があると思いますので、今回はサラッと流しますが、家康の天下取りには欠かせない4人。

特に井伊直政は、4人の中で1番後に家康に従臣しましたが、最終的には4人の中で1番出世します。

その理由は…

直政の母・ひよが、意味深なことを言っていましたね…

チケちゃん

そういえば、直政って、家臣になってからは
家康の一番近い場所にいつもいるような・・・

ジャニくん

直政は家康の小姓から出世、最終的には家臣団の中で一番上位の官職についたんだよ。
家康の寵愛を受けていたおかげ、という人もいるけど、直政は武将としての才も長けていたから、家康はその才能も含めて寵愛していたんだろうね。

「どうする家康」では、一部の視聴者が、信長と家康の関係がBLであるとネットでザワついていましたが、当時の文化としてそういうものがあったのもまた事実でしょう。

第32回ネタバレ&解説松潤ファン歴女お勧めシーンはここ!

どんどん貫禄がついて逞しくなっていく殿。ヤバい!かっこいいいいいいー♡

実は筆者は、潤くんの顔の造りがちょっと洋風というか、ハッキリ言ってかなり濃い顔なので、ちょんまげや髭が似合うか、ちょっと心配していました。

ところがなんのその!いや~、めちゃくちゃ似合ってして、しかも品があってまさに「プリンスお殿様」っぷりがこんなにキュンキュンくるとは思ってもおらず。笑。

とにかく毎週楽しませていただいておりますが、今後の殿がどんなふうに見た目も中身も変わっていくのか、ますます楽しみです! 

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まとめ

今回は、『松潤ファン歴女がネタバレ&解説!大河「どうする家康」【第32回:小牧長久手の激闘】』と題して、大河「どうする家康」第32回のあらすじとネタバレ&解説をしました。

小牧長久手の戦いは、間違いなく家康のとっての大きなターニングポイントでした。

秀吉に大勝したはずの家康が、ここからどんどん窮地に追い込まれていくのですが、まずは次回、石川数正になにが起こるのか、」これもまた、家康の天下取りにとっての大きな大きな出来事。

そして、今も謎が多いこの事件、次回「裏切り者」も楽しみですね~。

以上『松潤ファン歴女がネタバレ&解説!大河「どうする家康」【第32回:小牧長久手の激闘】』でした。


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