
写真/川田洋司 取材・文/高橋公子
AAAのデビュー記念日。1年に1度しかない、AAAの集大成と観客たちとの絆を再確認する場所。それがこの“Anniversary LIVE”だ。4周年を記念した“AAA 4th Anniversary LIVE”は、スケールを大きくして横浜アリーナでの開催となった。
無数のレーザーが広がる中、“7つの光の伝説”にまつわるストーリーが映し出され、サイバーな衣装をまとったメンバーが登場。割れんばかりの大歓声が起こり、赤のペンライトで、横浜アリーナが真っ赤に染まった。
1曲目「Body Talker」で、スペシャルな1日がスタート!
すぐさま「VIRGIN F」「Break Down」と怒涛のアッパーチューンを連発。キレキレのダンスにレーザー&特効効果も加わり、疾走感も倍増。メンバーの強い希望で、スタンドの後ろの方の席でも間近で感じられるよう配慮された縦・横・斜めに広がった花道と横浜アリーナ初の5面ステージで、間近で観られる7人のパフォーマンスに大興奮! 開始から15分もたたずに、大熱狂の渦へと巻き込んでいく。
「夏は終わっちゃったけど、もっと熱くします! 最後まで盛り上がっていきましょう!」
と挨拶すると、今夏をカラフルにしたダンスチューン「Summer Revolution」を披露し、観客たちのテンションをさらにアップさせた。
ライヴ中盤、雰囲気がガラリと変わり、「Mosaic」「きれいな空」「Us」といったミディアムナンバーをじっくりと聴かせる。そして「MIRAGE」のエキゾチックなイントロが流れると、今度はトップダンサーが集まったパフォーマンスグループ“パワーボム”も加わり、併せ技やバック転、フラッグ・パフォーマンスと、アクロバティックなダンスを次々と披露。続く「ハレルヤ」のブレイクでは、投げ技などの大技が炸裂! 自在に変幻していくAAAの魅力そのもの、といったステージで、1万1千人を魅了した。
“7つの光”のストーリーはまだ続く。“7つの光が1つになり、歌い、踊ったとき。キミを未来に運ぶ「Music!!!」”と映し出され、「この曲でお返しするよ!」と、彼らの思いがそのまま歌詞に綴られている「Music!!!」を、弾けまくりで届けた。
一転、会場が暗くなり、グランドピアノと白のタキシード姿の浦田と黒のタキシード姿の西島が登場。ピアノの前にはなんと正装した日高! 「チューインガム」を日高のピアノの弾き語りで熱唱するというサプライズ。そして「あきれるくらいわがままな自由」では、與がレアな黒ブチメガネ姿で登場。スクリーンに映し出されるとキャーッという歓声が起こった。ちなみにピアノ初披露となった日高は「本番直前までずーっと練習していた」そうで、練習時にはやたらハードコアな「チューインガム」も歌ったりしていたらしい(笑)。続く「出逢いのチカラ」で、宇野、伊藤が加わって再び7人が揃う。ホント変幻自在だ。
MCでは、「昨日の夜、何をしていた?」という話題になり、西島が朝からの出来事を詳細に話しながら、最後に「睡眠睡眠睡眠睡眠不足♪」とオチをつけ、メンバーから「長いよ!」「ダダすべりだよ!!」「ニッシーの後、やりずらいんだけど!」と突っ込まれる場面も(笑)。宇野・伊藤が共にDSにハマッてるという話になり、男性メンバー内のDSブームの時は「2人とも冷めた目でバカにしてたよね!?」と総突っ込み。
【AAA 4th Anniversary】
2009.09.22 横浜アリーナ
1. Body Talker
2. VIRGIN F
3. Break Down
4. Hasta la vista 〜アスタ・ラ・ビスタ〜
〜Short Dance〜
5. Crash
6. Summer Revolution
7. Mosaic
8. きれいな空
9. Us
10. One Night Animal
11. MIRAGE
12. ハレルヤ
13. MUSIC!!!
14. チューインガム
15. あきれるくらいわがままな自由
16. 出逢いのチカラ
17. 旅ダチノウタ
18. Hide-away
19. BLOOD on FIRE
20. DRAGON FIRE
21. winter lander!
22. Getチュー!
Break your name<西風雲>
En-1. HORIZON
En-2. メドレー【SUNSHINE〜“Q”〜ハリケーン・リリ,ボストン・マリ】
En-3. Wonderful Life
おまけ Jamboree!!
【オフィシャルHP】リンク
http://avex.jp/aaa/(PC,mobile)
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